

事業内容
ライフラ合同会社 情報銀行で目指すこと
“パーソナルデータで生活者の豊かな未来をデザインする”
生活者の生活に寄り添い、生活者の自己実現を支援するためのデータとして利活用する
[ ライフラプラスの運用イメージ ]
ライフステージ
日常で蓄積されたデータをライフステージに合わせて利活用


ライフラプラスの提供価値
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精度の高いマーケティング
生活に関わる様々な領域とライフステージごとのデータが収集可能なため、深層的なデータをベースにした精度の高いマーケティングが可能になる。
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生活者とサービス事業者の双方向コミュニケーション
一方向的なプロモーションに留まらず、生活者へのオファーに対する反応が明確になり、次のマーケティング活動の参考にすることができる。
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リードナーチャリングによる顧客接点拡大
企業独自のCRMと異なり、既存顧客のみならず、潜在顧客や直接的な潜在顧客以外の生活者に対するアプローチも可能なため、幅広い層にリードナーチャリングが可能になる。
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生活者とサービス事業者間の対話コミュニティによる事業創造
本実証事業に継続的なワークショップ開催の予定が含まれており、生活者と事業者間の対話コミュニティ活動を通して、より良い事業創造をおこないます。
[ 実証事業のご参加について ]
生活者のパーソナルデータを活用した「ライフラプラス」実証事業に参加いただくことにより、貴社のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けた取り組みをご支援させていただきます。データを活用した、これまでのマーケティング活動に、より一歩踏み込んだビジネスが期待されます。ぜひ、実証事業にご参加ください。
実証参加メニュー
情報銀行をご理解、共感いただき、貴社サービスにご活用いただけるようにご支援いたします。
